動物をお家に迎えたら
さて、いよいよ新しい家族が増えました。
まず、最初に名前を決めてあげましょう。
ショップに並んでいる仔達は、たいてい親元から離すのが早すぎる幼い子がほとんどです。これは買う側が幼い子を欲しがる傾向にある為なのですが・・・・・
ただでさえ精神的、体力的に不安定な時期の子達なので、急激な環境の変化に上手く対応できません。お家につれて帰ると、急に激しい下痢をし始めたり、食欲を無くしたりということが多いと思います。特に草食動物の下痢は、命に関わることが多いです。そのような事に成らないように気を付ける事が必要になります。

まず落ち着ける場所を探しましょう。


直射日光が当たらない。
適度に日がさして明るい部屋。
適切な湿度を保てる。
一日の気温が一定に保てる。
隙間風が入らない。
エアコンの風が直接当たらない。
静かにすごせる。
人の行き来が少ない。
部屋の壁際。(ただし窓際は絶対だめですよ。)
ほかの動物が近づいて来ない場所。
人の目が届くところ。

場所が決まったら早速置いてあげましょう。
接し方
  • 最低でも2〜3日は、触らない。見守るだけ。
  • ケージを開けたり掃除をしたりするときは、先ず優しく声をかけてから行動する。
  • 名前を優しく呼びながら、少しずつ餌やオヤツを手であげてみる。怖がるようなら無理をしない。動作はゆっくりで、驚かせない。
  • ある程度怖がらなくなったら動物の活動時間に応じて、触れ合いタイムを決め、少しずつ撫でてみる。
  • 人見知りしない仔、激しい仔。個体差があるので無理をしない。他所は他所。この仔はこの仔。のんびり馴らしていきましょう。
  • 名前を呼んで怒ったり、嫌なことをしない。名前を呼ぶと怖がったり、逃げたりするようになります。
  • 信頼関係がしっかり出来るまで、嫌がること怖がることはなるべく避ける。

これで大切な家族になりました。是を期に健康診断を兼ねて観察日記を付けてみてはどうでしょうか?楽しいと思いますよ。